暮らし・知恵

スマホ依存症まとめ!依存内容・行動・症状は?実害は何?


今回の記事は、スマホ依存症についてです。

誰もがスマホを持つ時代になりました。
スマホはとても便利です。
便利すぎる反面、依存症になってしまう人は多く、今ではすっかり社会問題化しています。

この記事では、依存症について4つの視点でまとめていこうと思います。

 「依存内容」・・・何に依存しているの?
 「行動」・・・どんな行動をとるの?
 「症状」・・・どんな症状が現れるの?
 「実害」・・・依存することでどんな実害があるの?

自分がどれぐらい当てはまっているか確認してみましょう。

スマホ依存症の「依存内容」

SNS

facebook(フェイスブック)
twitter(ツイッター)
Instagram(インスタグラム)
mixi(ミクシィ)
LINE(ライン)
Snow(スノウ)
Snapchat(スナチャ)
Google+(グーグルプラス)などがあります。

他人があげるコンテンツが気になるのと、自分があげたコンテンツに世間がどう反応してくれたか気になるので、確認してしまいます。

また、友人や知らない人のアルバムを見続けたり、エゴサーチ(自分のことをネットで調べる)をする人もいます。

LINEなどは、メールよりテンポよくやりとりができる反面、ずっと見ていてしまいやすいです。

動画サービス

YouTubeが今とても人気です。
関連する動画が次から次へと出てくるので危険です。
時間があればずっと見てしまうという人も多いはず。

月額制の動画視聴サービスも登場しています。
自分の好きなアニメやドラマを永遠と見ていられます。

スマホゲーム(ソシャゲ)

イベントの開催や新しいコンテンツの追加、起動するだけで貰えるボーナスなど、ついつい開いてしまいます。
毎日遊べる仕組みが目白押しです。

ブラウジング

気になることはすぐに調べられ、大概のことは何でも知ることができるので、思い立ったら何でも検索してしまいます。

また、次々と情報が飛びこんでくるので、連鎖的に見続けやすいのも特徴。気が付けば、調べたかったこととは関係ないものを見ていることも多いです。

Wikipedia(ウィキペディア)

Wikipediaは色々教えてくれて便利です。
また、Wikipediaは編集ができます。
これに夢中になっている人もいます。

掲示板

2チャンネルなどの掲示板では、色々な人の意見が知れて面白いです。匿名で書き込めるため、どんどん発言してストレスを発散している人もいますね。

ブログ

個人が情報を発信できる世の中です。
おもしろかったり、役に立つブログは多いです。

何か知りたいときにブログを参考にする人は増えています。

オークションやフリマアプリ

常に新しい商品が出品されていくので、1日に何度もチェックしてしまいやすいです。

スマホ依存症の「行動」

眠らない

睡眠時間を削ってでもスマホを使ってしまいます。

すぐスマホを開く

隙あらばスマホを開いて、目的がないのに使ってしまいます
無意識レベルで行われます。

運転していても、歩いていても、お風呂に入っていても、食事をしていても、友人と話していても、授業をうけてても、トイレにいても。です。
どんな場面でも使おうとします。

使うことをやめない

一度使いだすとなかなか止められません
いけないとわかっていても、自分の意志ではやめられない状態になっていることもあります。

プライベートでのスマホ利用時間が1日5時間以上は当たり前

常に持ち歩く

肌身離さずスマホを持ち歩きます。片時も離しません。

会話をしなくなる

話し相手が近くにいるのにも関わらず、LINEで会話しようとしたりします。

スマホ依存症の「症状」

落ち着かない

スマホが手元になければ、不安になってそわそわします。
触れない時間が続けば、気になって仕方がなくなります。

電池が切れそうになれば焦ります。
スマホをなければ、何もやることがないように感じられます。

怒りっぽくなる

充電が切れたり、電波がないところにいるとイライラします。
スマホをいじることを邪魔されれば、キレてしまいます。

相手を挑発したり、煽ったり。匿名で発信できるときだけ、人が変わったように攻撃的になったりします。

目が悪くなる

スマホの使い過ぎで視力が低下します。
近眼、老眼のどちらにもなります。

やる気がなくなる

やる気が起こせなくなります。
依存症になった人は、ドーパミン受容体が減ってしまうことが分かっており、いくらやる気を出そうとしても改善しなかったという実験データがあります。
そのため、難しいことにもチャンレンジできなくなります。

首が変形する

首が変形してストレートネックになってしまいます(テキストネック/ストレートネック/スマホ首とも呼ばれます。)

スマホをうつむいた姿勢で使い続けると、本来はカーブしているはずの首がまっすぐに変形してしまいます。

また、首だけでなくて、肩や肘も変形します。
スマホ巻き肩やスマホ肘とよばれます。

肩こり・頭痛・吐き気・しびれ・めまい

上でお伝えしたストレートネックと繋がります。
ストレートネックになると、肩こりや頭痛、吐き気、手のしびれ、めまいなどが現れやすいです。

眠れなくなる

スマホのブルーライトは、睡眠のリズムを狂わせて睡眠障害を引き起こします。寝る直前にスマホをさわってしまうと、眠りの質を大きく落とします。

腱鞘炎や小指の変形

スマホを小指で支える持ち方の人は、小指は変形したり、腱鞘炎になったりします。

うつ病になる

その他、パニック障害や自律神経失調症になることも。

学習能力が下がる

スマホをいじればいじるほど、勉強する時間が減るので、学習能力が下がっていきます。

集中力がもたない

すぐにスマホを使う癖がついてしまうため、集中力がさがります。

運動能力の下がる

スマホばかりいじって、運動する頻度が減るためです。

言語能力が衰える

スマホ依存症の方、
人と面と向かって話をする頻度が減りやすいです。

話す力が衰えやすいと言われています。

社会性・感受性も合わせて落ちていく傾向にあります。

スマホ依存症が起こしやすい「実害」

ながらスマホでの事故

何かをしながらスマホをいじってしまい、事故を起こします。
運転中にスマホを見ていて事故にあったり、
歩きながらスマホをみていて人にぶつかって怪我をさせたり。

親子・友人関係が乏しくなる

スマホばかり使いすぎるせいで、親子や友達とのコミュニケーション量が減り、浅い人間関係になりやすいです。

高い買い物をしてしまう

・通販サイトで後払いで購入して、気づけば高額な請求がきた・・・。

・スマホゲームでガチャを回しすぎて、気づけば何十万も使っていた・・・。

スマホ依存症の人には、こういう人は多いです。

犯罪・非常識な行為を自慢してしまう

ツイッターなどに自分の犯罪行為などをアップし、逮捕されるケースが増えています。ネットだと特定されないだろうと調子にのってしまった結果ですね。

終わりに

あなたはどれくらいあてはまりましたか?

毎日、スマホを使っているので注意していきたいです。
スマホに操られるのではなく、操れる人間になりたいですね。